整理収納アドバイザー1級2次試験
整理収納ステップから
①所有の意味を考える
②物の本質を知る
③整理のねらいを明確にする
④ねらいからグループ分けをする
⑤使用頻度でさらにグループ化
⑥収納を分析する
⑦グループと収納を重ねる
⑧指定席の完成
①②が
ステージ理論のステージ1~ステージ2にあたるので
整理収納でいう
スマイルマークを取り除きます。
そのために
ヒアリングをして
情報を聞き出します。
人によって大切なものはちがうので
所有する人に
確認を取ることが大切です。
使っているか使っていないかで
わけてもらうと
気づくことがあるようです。
どうしても
捨てられないときは
別の箱に入れて取っておきます。
自分自身で片付けて思ったことは
箱に入れたものは
ほぼほぼ使うことはないです。。。
でも
やはりその時は捨てることができないこともあるので
とっておくのはありです。
コメント